【アイドル状態の鉱業会社：放置ゲーム】5日以内にジェダイド鉱山完了ミッション達成！かかった時間や攻略までの流れをまとめました【ポイ活日記】

こんにちは、ちゃちゃです。
今回は「 アイドル状態の鉱業会社：放置ゲーム 」に挑戦しました。この記事では、かかった時間や実際の攻略の流れを書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください！

アイドル状態の鉱業会社: 放置ゲーム

開発元:Karahan Onarlar

無料

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※この記事内容は2024年2月時点のものとなっています。あらかじめご了承ください。

ゲーム内容について

放置して稼いだキャッシュを使って坑道をアップグレードしたり新しい鉱山を解放していき、更にたくさんのキャッシュを稼いでクリアを目指す王道の放置系ゲーム。

鉱山のある大陸が全部で3つあり、大陸の中の5つすべての鉱山を解放したら次の大陸へ……という流れ。大陸ごとに貯まるキャッシュの種類が違うので、新しい大陸へ進んだら収入がまた0から始まる仕様でかなり厳しめ。

鉱山一覧と解放に必要なキャッシュ

今回攻略したジェダイド鉱山は、3つ目の大陸の最後に解放できる5番目の鉱山です。

かかった日数、もらえた金額

画面付けっぱなしの放置込みですが、スクリーンタイムを確認したところ20時間プレイでした。放置系と言えどジェダイド鉱山解放を5日以内に目指すのなら画面に張り付いてやり込まないと難しいかもしれません。
個人的には最初の大陸が1番時間がかかって大変でしたが、そこでコツを掴んで3つ目の大陸は2時間程度で終わらせることができたのでもう少し早くクリアできそうな気はしています。

クリアのコツ

強制広告の数を減らす

鉱山でマネージャー雇用画面を開く時と新しい階層を解放する時の数回に1回強制的に広告が入るようになっているので、マネージャーの切り替えは頻繁にしないようにしましょう。
エレベーターと地上で運搬をする2箇所は常にアップグレードが必要なので、アップデートコストダウンのマネージャーを固定で配置するのがおすすめです。

解放するのは15層目まで

このゲームは次の鉱山が解放できる分のキャッシュが貯まればOKとなっているので無理に階層を掘り進めなくても大丈夫です。
12層前後のレベルを上げていれば必要なキャッシュは貯まるので集中的に上げていきましょう。

大陸間共通のバフをかける

マップの中央にある「Research」から、各大陸のキャッシュを使って様々なバフがかけられます。
鉱山の収益を○○％アップさせるものや、層の解放に必要な時間・コストを減らすものなど色々あるので忘れずに利用しましょう。

また、鉱山の画面左に表示されているエピックチェストは開けるのに広告視聴が5回必要ですが、作業速度が2倍3倍になるレアな鉱夫がランダムで複数獲得できキャッシュを集める効率が格段に上がるためオススメです。

実際のプレイの流れ

1日目

最初の銀鉱山を11層まで解放して次の金鉱山へ移動、金鉱山の収益が銀鉱山の収益を上回るまで2つの間を行ったり来たりしました。
金鉱山の16層目が1日待ちだったので広告視聴でもらえるエピックチェストを開けたりゴールドバーを集めつつキャッシュを貯めてルビー鉱山へ。こちらは10層目まで進めました。
この日のプレイ時間は7時間20分。

2日目

ルビー鉱山の16層目と21層目の解放のための広告視聴にかなり時間を使ってしまいました。他の作業をしながらですが結構きつかったです。
それと、3つの大陸の真ん中にあるところでキャッシュと引き換えにバフがかけられる機能があることをこの段階で知りました。
エメラルド鉱山20層まで進めて、この日のプレイ時間は4時間30分。

3日目

この日にようやく、12層あたりのレベル上げを重点的にするだけで先に進めることに気づきました。1日待ちと3日待ちの層を解放する必要ががなくなったのはかなり大きかったです。
12層のレベル上げをメインに行いつつ定期的に現れる広告を見てキャッシュを貯めて次の鉱山へ……をひたすら繰り返してました。
サクサク進んで2つ目の大陸の4番目ベニトアイト鉱山15層まで。
この日のプレイ時間は6時間。

4日目

前日に使えそうなバフかけられるだけかけていたので寄り道はせずひたすら鉱山を解放していくだけ。
最後のジェダイド鉱山は解放さえすればいいので、3つ目の大陸が最も早く終わりました。
この日のプレイ時間は2時間。

最後に

かなり広告ゲーですが、5日という短い期間だったのとコツさえ掴められればという感じだったので個人的にはそこまで不満はありませんでした。
ただ時間をかなり割かないといけないので、放置ゲーム好きで時間に余裕のある方にしかオススメはできません。

これから挑戦する方もしない方も、この記事が少しでも参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。